【最新】リニュアルしたビアフェスタ(BeerFesta)の口コミ・評判は?新料金プランや特長を解説

ビアフェスタ(BeerFesta)

本記事はビアフェスタをご紹介をするPR記事となっております

2022年8月3日にフルリニューアルしたビールの定期便「ビアフェスタ」

運営会社が変わったので、定期便の料金プランやクラフトビールの選定方法なども一新しました。

そこで本記事では、新しくなったビアフェスタの口コミ・評判や料金プランを解説します。

ビアフェスタをまとめると…
  • 国産のクラフトビール限定のサブスク
  • 月額4,980円(税込み)で6本お届け
  • 小規模なブリュワリーのビールを中心に選定
  • クラフトビールとともに地域の魅力もあわせてお届け

国産のクラフトビールを楽しみたい方、マイクロブリュワリーのビールを飲んでみたい方必見です。

→ビアフェスタ公式サイトへ

\ 国内クラフトビール限定! /

タップできる目次

ビアフェスタ(BeerFesta)って?

ビアフェスタ(BeerFesta)
より引用

ビアフェスタは、日本国内のマイクロブリュワリー(小規模な醸造所)で製造されたクラフトビールをお届けするサブスクリプションです。

㈱温故知新が㈱ビアフェスタに100%出資し事業を承継し、2022年8月3日(水)よりサービスを一新しました。

ビアグマ

新体制になり、返品は原則受け付けていなので注意してね。

サービス名ビアフェスタ(BeerFesta)ロゴ
ビアフェスタ(BeerFesta)
提供形式パッケージ系
取り扱い範囲・種類日本全国47都道府県のマイクロブリュワリーで製造されたクラフトビール
お届け本数/月原則毎月6本お届け
※ビールの銘柄やブルワリーの方針、季節商品によっては内容本数や容量、常温/チルドの発送方法に変更がある場合あり
独自のサービス地域に根ざした宿を展開するokcsが全国各地から国産クラフトビールを厳選
料金/月4,980円/月(税込み・クール便送料込み)
※北海道、沖縄、離島は別途1000円かかる
スキップ不可
契約期間最低契約期間:3か月間
※3回目のお届け以降解約可能
 解約希望月の前月19日までにこちらに連絡
公式サイトビアフェスタ(BeerFesta)
※2022年8月現在

当月の19日までに申し込んだ分に関しては当月のビールから出荷

国内限定のクラフトビールで、かつマイクロブリュワリー中心に送られてくるので、近所のスーパーや酒販店ではお目にかかれないようなクラフトビールに出会えるのが魅力です。

ビアフェスタ(BeerFesta)
より引用

ビアフェスタ(BeerFesta)の口コミ・評判

ビアフェスタの口コミ・評判をあつめました。皆さん思い思いに楽しんでいらっしゃいますね!

長崎県の離島・壱岐島のクラフトビール

広島県のSession’s Brewery

今月の厳選ビール案内

ビアフェスタ(BeerFesta)の新料金プラン

ビアフェスタの新料金プランをまとめました。

サブスク名ビアフェスタ(BeerFesta)ロゴ
ビアフェスタ
料金プラン4,980円/月(税込み・クール便送料込み)
※北海道、沖縄、離島は別途1000円かかる
お届け内容原則毎月6本お届け
配送日26〜28日を目処に手元に届くように配送
※月の最終週の土日が目安
決済方法クレジットカード
※VISA/MASTER/JCB/AMEX
支払い方法:一括払いのみ
最低契約期間3か月間

料金プランは月額4,980円の1プランのみです。

19日までに登録すれば、その月の最終週の土日を目安にブリュワリーから直接クール便でお届け。

最低契約期間が3か月あるので、最短でも総額14,940円が必要となります。

ハナちゃん

返品については原則不可となりましたので、以前のプランをご存じの方はご注意ください。

ビアフェスタ(BeerFesta)のメリット・デメリット

ビアフェスタのメリット・デメリットを比較表でまとめました。

デメリット
メリット
  • 利用料金が高い
  • 3か月の最低契約期間がある
  • 国内のマイクロブリュワリーのビールが飲める
  • ホテルブランド「okcs(オックス)」がクラフトビールを選定
  • 国内のマイクロブリュワリーを応援できる

デメリット①利用料金が高い

単純計算すると、4,980円 ÷ 6本 = 830円/1本です。

クール便配送してくれて、クラフトビール1本の値段が830円なので十分お安いですが、スーパーで買える大手の缶ビールと比べると割高になります。

デメリット②3か月の最低契約期間がある

ビアフェスタを利用するには、最低3か月は利用しなければならない決まりがあります。

そのため仕組みが合わないと感じても、最短の利用期間(3か月間)で総額14,940円が必要となります。

メリット①国内のマイクロブリュワリーのビールが飲める

マイクロブリュワリー(小規模な醸造所)は年々増加しており、現在のところ日本全国に600ちかくあると言われています。

その土地の水や、特産品を使ったクラフトビールが造られており、ビアフェスタのビールはそのようなマイクロブリュワリーを中心に選定しています。

ビアグマ

スーパーや一般の酒販店ではお目にかかれないようなクラフトビールに出会えることも。

メリット②ホテルブランド「okcs(オックス)」がクラフトビールを選定

okcs公式サイトより引用

ビアフェスタを運営するokcsは、日本各地にホテルブランドを展開しています。

地域に根づいた小規模なブリュワリーから選定して地域の魅力も併せてクラフトビールを届けてくれるので、毎月全国各地を旅しているような感覚になれます。

okcsブランド 運営施設
  • 瀬戸内リトリート青凪(愛媛県松山市)
  • 海里村上(長崎県壱岐市)
  • 箱根リトリート fore(フォーレ)(神奈川県)
  • 箱根リトリート villa 1/f(ヴィラワンバイエフ)(神奈川県)

メリット③国内のマイクロブリュワリーを応援できる

パッケージ系のビールのサブスクはたくさんありますが、日本各地のクラフトビールを対象としたサービスはオトモニ(Otomoni)とビアフェスタです。

オトモニ(Otomoni)は、日本全国・世界各地のクラフトビールを対象とした定期便サービスなので、日本国内に限定しているのはビアフェスタだけ

国内の小さな醸造所を応援したいと考えている人はビアフェスタです!

【最新】リニュアルしたビアフェスタ(BeerFesta)の口コミ・評判は?新料金プランや特長を解説 | まとめ

日本のマイクロブリュワリーのクラフトビールが好きな人にお勧めのビアフェスタをご紹介しました。

  • 国産のクラフトビール限定のサブスク
  • 月額4,980円(税込み)で6本お届け
  • 小規模なブリュワリーのビールを中心に選定
  • クラフトビールとともに地域の魅力もあわせてお届け

小さな醸造所が増えると、自分好みのクラフトビールに出会える可能性も増えていきます。ビアフェスタには全国各地の地ビールを紹介しつづけてほしいですね!

→ビアフェスタ公式サイトへ

\ 国内クラフトビール限定! /

タップできる目次